古くなったり汚れてしまったカーペットは、家庭内でかさばる不用品のひとつです。ですが「どのごみに出せばいいの?」「粗大ごみになる?」といった疑問を持つ方も少なくありません。今回は、名古屋市でのカーペットの正しい処分方法について詳しく解説します。
カーペットは可燃ごみ?粗大ごみ?
名古屋市では、カーペットの大きさや素材によって処分区分が変わります。主に次のように分類されます。
- 縦+横の合計が2m以下 → 可燃ごみとして収集可能
- 縦+横の合計が2mを超える → 粗大ごみとして要予約
可燃ごみとして出す場合は、小さく切って家庭用ごみ袋に入れましょう。切りにくい場合や丸めても袋に入らない場合は、粗大ごみとしての扱いになります。
粗大ごみとして処分する手順
カーペットが粗大ごみとなる場合は、事前に名古屋市粗大ごみ受付センターへの申し込みが必要です。電話またはインターネットから予約可能で、処分費用は1枚あたり500円(2025年現在)です。指定日に、指定場所へ搬出しましょう。
また、重くて運び出せない、切断が難しいといった場合には、不用品回収業者に依頼するのも一つの選択肢です。中でも名古屋市でカーペット処分ができる専門業者は、即日対応や運び出し込みのサービスを提供しており、手間をかけずに処分が可能です。
注意点と処分前のひと工夫
カーペットは素材によっては切りにくく、ほこりやダニなども発生しやすいため、作業時はマスクや手袋を着用するのがおすすめです。また、裏地にゴムが使われているものは可燃ごみで出せない場合もあるため、市の分別ガイドを確認しましょう。
正しい方法でカーペットを処分すれば、ごみ出しの手間も減り、環境にも優しい対応ができます。自宅のサイズや状況に応じて、最適な手段を選択しましょう。